インサート二股クッションピロー&湯たんぽで今冬を乗り切ろう!
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インサート二股クッションの原材料は布と綿ですから、これからの冬の季節はシリコンやビニールと比較すると温もりを感じられる分、添い寝には最適です。
しかし物理的に発熱するわけではありませんので、温もりを求めてジョークグッズジャーナルでも色々やってきましたが、最近では安全を考えると、電気を使わない注水式の湯たんぽが良いかな?と思っています。
という訳で最近は専ら注水式の湯たんぽを使用していますが、ジョークグッズジャーナルではこの様な布カバー付きを使用しています。こうしたカバー付きの方が肌触りも良くオススメです。
私の購入した製品は既に購入できなくなっていますが、似たような製品は数多くありますので「湯たんぽ 注水式」で検索してみると色々と出てきます。
ところで湯たんぽに熱湯をそのまま注いではいけません。湯たんぽを傷めますし、火傷の危険もあります。だいだいポットの湯2に対し水1位で計算上は約60度のお湯になります。もう少し低くても良さそうですが、これ位の温度のお湯を定められた量用意して注ぎます。
私の湯たんぽは2L用ですが、注入するお湯の量は2/3程度なので1.3Lのお湯を用意しました。
あとはきっちり蓋を閉めて、枕本体とカバーの間に装着して完成です。湯たんぽの位置はカバーイラストの胸の位置が抱きしめた時良い感じです。
写真はまだカバーの中に入れていませんが、大きさ比較の参考位して頂ければと思います。上半身を覆う位の大きさがありますので抱きしめると湯たんぽから発する温もりを感じられます。
湯たんぽの場合最悪の事故を想定しても、布団が水浸し程度でやはり電気を使わない分安心です。枕を抱きしめるとお湯独特の柔らかな温もりを感じられ幸せを感じることができますので、添い寝を楽しむならこれからの季節是非オススメしたいプレイです。
インサート二股クッションピロー(エムズ)
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