絶対イカせるローション 第2弾「高持続高潤滑タイプ」レビュー
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今日は先日SSI JAPANから発売になった「絶対イカせるローション 180ml 第2弾」の高持続高潤滑タイプを試してみたいと思います。スペックを見ると様々なプレイに万能なローションですが、オナホプレイにも色々と適していそうなので早速使ってみたいと思います。
まずはこのローション、ボトルを持っただけで違いが分かります。軽く揺らすと液面がまるで水のように揺れるのが「トロ~リ」というイメージのローションのイメージを完全に覆します。粘度が低いローションは油膜が薄くなり、オナホ内部構造の細かな凹凸を拾ってくれそうです。
そしてボトルには「利尻昆布配合」「最高級品質」の文字が踊っています。ローションのネバネバは江戸時代に遡ると海藻から作られていましたし、現在でも海藻由来のローションはありますので昆布が原材料の一部に含まれていても何ら不思議はないわけです。
しかし利尻昆布は料亭界では羅臼昆布、真昆布と並んで1、2を争う最高級品です。確かに「最高級品質」ですが「食べる訳でもないのにそんな高級品が必要?」と思うかもしれません。しかし少し考えるとここがSSI JAPANらしいこだわりかなと思いました。
利尻昆布は北海道北側の海で採れますので海がとても綺麗です。昆布に有害な成分がついている可能性は無いでしょう。何処の海で採れたか分からない昆布を使うより身体に直接触れるものだけに安心感が違うのです。
それでは能書きはこれ位にして実際に使ってみたいと思います。オナホにボトルから注ごうとすると粘度の低さを実感します。ローションなのでヌルヌル感はしっかりありますが、流れるようにホールの中に液体が入っていきます。
そして使ってみるとその違いははっきり分かります、「違う、違う!」と声を出してしまいそうです。粘度が低い分ホールの内部構造がよりダイレクトに感じられますので、極小イボや最近の3Dプリンタを使用した繊細な内部構造のオナホではよりリアルに内部構造を感じることが出来るかと思います。
よりオナホの内部構造が繊細になった、自分の感覚が敏感になったそんな感じをローションを変えるだけで味わえます。
更にこのローションは使用後の洗浄でも違いを体感できます。水溶性だけに水を流すだけで落ちてしまうような感じです。やはり気分的には最後に洗剤をつけて少し擦らないと気が済まないのですが、シャワーでさっと流すだけでローションのヌルヌルは完全に消えてしまいました。
スペックが気になり早速使用してみましたが、想像以上にオナホ向きという感じです。サラサラだから内部構造がよりダイレクトに伝わり、水溶性だから洗浄も楽。そしてSSI
JAPANらしい安心品質、「絶対イカせるローション 180ml 第2弾」の高持続高潤滑タイプはそんな感じのローションです。
サラサラ感・・・★★★★★
洗いやすさ・・・★★★★★
素材の安心感・・・★★★★★
コストパフォーマンス・・・★★★★☆