真実の口 おちょぼ口 mini レビュー
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「真実の口 おちょぼ口 mini」をレビューしてみたいと思います。2019年に発売になったオナホを何故今?という声もありそうですが、今後ちょっとした改造をしたいと思いましたが、まずは単体でレビューしてみようという寸法です。
「真実の口 おちょぼ口 mini」は2014年に発売になり、その造形や歯のリアルな硬さで話題になった「真実の口」をそのまま小さくしたようなモデルです。公称重量で言うと真実の口は289gに対し、miniは240gです。
サイズこそ一回り小さくなっていますが、プラ製の硬い歯や口内のリアルな造形はそのままです。最近はリアルな口内模型の様なフェラホールが当たり前ですが、そのパイオニアが元祖「真実の口」です。
それでは早速挿入してみましょう。一回り小さい口をこじ開けるように挿入するのはやや罪悪感を感じますが、挿入してみるとフェラホール独特の緩い内部です。前後に動かしてみると舌が裏スジを刺激して、時々歯が当たる感じは「真実の口」です。
じかしやはり「真実の口」の方が大きく肉厚なので、感触、完成度いえばやはり「真実の口」の方が上だと思います。しかし舌が裏スジをしっかり刺激してくれるのできっちり発射出来ます。またこのオナホの醍醐味として前歯が時々当たる感触がありますが、少し痛いと感じる方はローションを粘度の高いものに変えると軽減できるかと思います。
完成度で言えば「真実の口」ですが、「真実の口 おちょぼ口 mini」は小さい口に無理矢理押し込む罪悪感を味わいたい人、もしくはお手頃価格で少しお試ししたい人向きと言えると思います。
そう言えば元祖の「真実の口」のレビューもしていませんでした、時間を見て元祖のレビューや比較もしてみたいところです。
オナホの気持ち良さ・・・★★★☆☆
口内の造型・・・★★★★☆
コストパフォーマンス・・・★★★★☆
総合満足度・・・ ★★★★☆
■ オナホスペック表
外周 | 長さ | 重さ | 硬さ | |
16.5cm | 13cm | 243g | ±0 |
真実の口 おちょぼ口 mini(エムズ)
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