ギガトルネードにTENGA AIR CUSHION CUPの中身を装填してみた
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先日ギガトルネードに他社電動オナホ用のカップを装着してみましたが、今回はTENGA AIR CUSHION CUPの使用後のエラストマーを使用してみたところ個人的に使用感が良かったのでご報告します。
いつもの話ですが、メーカー推奨の組み合わせではありませんし、私も自分的に良かっただけで、全ての条件では色々と保証は出来ませんので真似るなら自己責任でお願い致します。
TENGA AIR CUSHION CUPはスポンジを使わずこの張り出した羽根部分がカップに接して固定されています。この羽根部分が電動オナホの筒部分に当たり固定されますが、一方羽根の無い部分が膨らみを吸収してくれますので巨根でも大丈夫な訳です。
しかしこのギガトルネードに付属している挿入棒は有能です。これで中心部を押し込みながらサイドも奥に入れる様な感じで装着します。
無事セット出来ました。ローションを装填したら使用可能です。
このAIR CUSHION CUPの内部構造はギガトルネードの動きと相性が良い感じです。個人的にはパターン4、5の動きとの組み合わせが好きです。
ギガトルネード付属のホールはキツめのセッティングなので、竿のサイズによってはキツ過ぎる、入らないといった声もネットにありました。私も残念ながら付属オナホは少しキツく、山田テュテュルの音声を聞きながら楽しみたいと色々試してみました。
しかしなかなか「これはいい!」というオナホがありませんでした。前回NOL GLEPIS用のカップが一応合格点かなというレベルの使用感でしたが、今回のTENGA
AIR CUSHION CUPはかなり気持ちよかったので今後はこれで楽しもうかと思います。
しかしこの組み合わせがいけるなら、「AIR CUSHION CUPをバキュームジャイロローラーに装着しても気持ちよいのでは?」、「AIR CUSHION
CUPもハード、ソフトが新発売となったのでそれはどうなの?」という新たな疑問も出てきます。流用道もなかなか奥が深いです。
ギガトルネードDX ヤマダ電動オナホ(エムズ)
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TENGA AIR CUSHION CUP テンガ エアクッションカップ(エムズ)
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