ギガトルネードDX ヤマダ電動オナホにNOL GLEPIS用のカップを装着してみた
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「ギガトルネードDX ヤマダ電動オナホ」は山田テュテュルの音声入り電動オナホで、ヘッドフォンで音声を楽しみながら、ピストン&回転電動オナホが抜いてくれます。しかしAmazonで「太い人には穴が細すぎる」というレビューがあり若干の心配があったのですが、私も奥まで入りませんでしたw。
しかし折角のピストン&回転電動オナホです、音声だって良好です。「デカチンだって山田テュテュルで抜きたい!」ということで部屋にあるものを利用してきっちり抜いてみました。
いつものお約束ですが、メーカー推奨の組み合わせではありません。また私が勝手にやっていることであり、私も自分が上手くいっただけで責任も取れません。真似をする時は自己責任でお願い致します。
色々試してみたところNOL GLEPIS用のオプションカップがサイズ的に良かったので一番人気の「03 SWEET TRIANGLE(スウィート トライアングル)」を装着してみました。
03 SWEET TRIANGLE(スウィート トライアングル)(M-ZAKKA)
他の取扱店:エムズ、Amazon
装着の注意点としては奥まで押し込めますが、奥まで押し込まないことです。
竿を差し込むとこの様にオナホ部分が膨らみますので固定出来るなるべく浅い位置を選ぶ様にします。私の場合は浅い位置で竿を差し込むとオナホが膨らんでしっかり固定出来た様です。
ところで、この様な口が開放状態のカップですのでローションの垂れが気になります。そこで私はエムズ「ロロロローション」を使用しました。ジェル状なので垂れにくくプレイ中も下に垂れたりはしませんでした。
ローションの制約があったり、流用なので少し気を遣いながらでしたが、無事山田テュテュルの声で発射することが出来ました。しかし「NOL GLEPIS」は製品名通り回転&ピストンの電動オナホで、その中で一番人気の03ですからギガトルネードの動きとの相性は抜群でした。
余談ですが、02 LIP TENTACLE(リップ テンタクル)は緩い系の弱刺激でいけそうでなかなかいけない系のカップです。この辺だとカップを奥まで押し込むと丁度良い感じになるのでしょうか?またまた今度実験してみたいと思います。
ギガトルネードDX ヤマダ電動オナホ(エムズ)
他の取扱店:NLS、M-ZAKKA、信長TOYs、FANZA、Amazon