NOTOWA C-Qpot(し~っ!キュぽっと!)の内部構造を本気で撮影してみた
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本日は先日レビューした「C-Qpot(し~っ!キュぽっと!)」の中を見てみたいと思います。マクロで内部構造を見ることにより、オナホの特徴みたいなものが色々と見えてきます。
オナホ本体は二層構造です。内側の柔らかい層が厚いので、感触的は柔らかい素材の感触です。外側の硬い層は油分を少なくする、持ちやすくする層といった位置付けでしょうか。
約90度でカットしてみました。前後はヒダですが、中央のグッと潰れた部分がイボになって刺激に変化を与えてくれます。そして子宮口の奥も長く再現されています。
外皮をくぱぁと開けると挿入口です。その奥では控えめなヒダが出迎えてくれます。
その控えめなヒダの奥にはグッと狭くなった部分があり、ここはイボによる刺激になります。
前後左右からしっかりイボ壁に挟まれる感じです。
その狭い部分を抜けると子宮口入口までは挿入口と比べて高さのあるヒダがあしらわれています。
カットしているので不完全な状態ではありますが、子宮口の小さな口もはっきり分かります。実際に使ってみるとこの子宮口を突き抜け奥まで使えますし、その感触が気持ちよいオナホです。
ザクザクのヒダを上から撮影してみます。
そして子宮口奥にも細かな造型が。この感触は子宮口の大きな刺激にかき消されてしまいがちですが、隠し味的存在で気持ちよさにプラスの働きをしてくれます。
C-Qpot(し~っ!キュぽっと!)(エムズ)
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