「純潔ヴァーミリオン」をおなクッションで挟んでみた
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今日は先日レビューした「純潔ヴァーミリオン」を「おなクッション」に挟んで使用してみたいと思います。これまでの経験上肉厚な柔らかオナホはおなクッションと相性が良いので、2022年はこの組み合わせで締めたいと思います。
ところでこの「おなクッション」はAmazonでうつ伏寝枕として売られているのを最近知りました。多分本来の用途が枕で、ホットパワーズだけが一目見て「オナホの固定に最適なんじゃね?これはおなクッションだ。」と思ったのではないかと推測出来ます。
どちらも価格はそれ程変わりませんのでどちらで買っても良いのですが、頭のおかしいオナホに対してストイックなホットパワーズを応援したい気持ちはあります。
前振りはこれ位にして早速この組み合わせで楽しんでみます。細いオナホはタオルを巻いて太さを調整するおなクッションですが、今回はそのまま装着して丁度良い太さでした。幸先が良い様です。
■ 圧迫しない、オナホ本来の柔らかい感触
片手でクッションを押さえて腰を振ってみると甘刺激が良い感じです。肉厚感がありながらも締め付けが強くないこのオナホならではの感触を楽しむことが出来ます。固定ならエアクッションを使う手もありますが、圧迫という点では感触が異なってしまいます。
このクッションの場合殆ど圧迫はしませんので、よりこのオナホ本来の感触を楽しむ事が出来ます。
■ 種付けプレスで子宮口ギミックを味わう
また種付けプレスの様に股間を押しつけて圧迫するとオナホの長さが短くなり子宮口ギミックを使いやすくなります。これも現実の通りでなかなか良きです。グッと腰を押しつけて子宮を超えた瞬間の感触が良い感じです。
■ 全体重を預けた床オナ風にも
またこれは床オナにも使えるのではないかとやってみました。高さがそこそこありますので床オナほど横にはなれませんが、足の下側や股間部分に体重を預け床に擦りつける様に楽しむことも出来ました。やはり寝そべった状態で気持ちよいというのは楽で良いと思います。
これまで使用した床オナ式は高刺激系が多かったのですが、これはなかなか刺激が甘く長時間を腰を振るのに良い感じです。上から体重で圧迫しても、ある程度クッションやその隙間に逃げてしまうのでしょうか、じらされ感も楽しむことが出来ました。
手の指による圧迫を駆使して気持ちよさを最大化するのも良いのですが、このクッションで挟むと少し物足りないじらされ感をも味わうことが出来ます。また900g超の重さ、柔らか素材故に握りにくいという負担も置いて使えば解消です。
入口~中盤のサワサワされる様な優しい刺激、種付けプレスによる子宮口の激しい刺激と腰振りの使い分けで刺激も単調にならず、予想通り良い感じとなりました。やはり柔らか肉厚オナホにおなクッションは最高です(個人差はあると思いますが)。