AV ONA CUP深田えいみをレビュー＆カスタム＆TENGA CUP VIBRATORを装着してみた
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本日はNPGのカップオナホ「AV ONA CUP #011 深田えいみ」の特徴を見ていきながら、更に自分好みにカスタムしてみます。そして先日発売になったTENGAの「
TENGA CUP VIBRATOR」を装着して振動を付加してみたいと思います。
AV ONA CUP #011 深田えいみ（エムズ）
他の取扱店：信長TOYs、M-ZAKKA
、FANZA、NLS、Amazon
この製品は某実店舗が「TE〇GAより安い！」みたいなPOPを作って売っていたのが面白くて手にしてみました。大きさ的にはそのTE〇GAより一回り大きいですが、ほぼ同じ大きさです。
もう「TENGA CUP VIBRATOR」を装着する気満々で装着してしまっていますが、結論から言うと使用可能でした。
そしてローションがこんな感じで入っており、オナホ部分も取外しができますので、繰り返し使用が出来る、使い捨てでないところが特徴です。
また頭頂部のシールを剝がしてみると多くの製品にある空気抜きの穴がありません。空気を抜かないことにより強い締りを実現するとのことですが、ここがもろ刃の剣で、「きつくて入らない」という意見も通販レビューの中に見ました。
実は私も「入らない」と思った人なのですが、折角お金を出して買ったのでやはり楽しみたいところです。そこで締りを緩くする3ステップをご紹介したいと思いますが、これまたいつも通り自己責任でお願い致します。
① まずは頭頂部に穴をあける
この加工を行うことにより挿入時にオナホ部分が広がりやすくなりますので、挿入がしやすくなります。またしっかりした締りが欲しいときは奥まで挿入後に穴を塞ぐと、竿が抜けにくくなる位しっかり吸い付きます。
② スポンジを少しカットしてみる
それでもキツいという人はスポンジをカットしてみると挿入時に広がりやすくなりますので、試してみてください。幸い使い捨てではないので、少しずつカットして好みの感触に仕上げることも可能だと思います。
③ オナホの奥側に小さな穴をあける
これをやるとオナホ内部の空気が逃げやすくなりますのでより挿入しやすくなります。（TE〇GAのオナホ部分も穴が開いています。）
しかしこれをやるとローションや白い液がスポンジ側に出てきてしまい都度洗浄しなければなりません。出来ることなら改造は上２つで止めておいた方が良いかもしれません。
そして「TENGA CUP VIBRATOR」を装着してみるぞ！
と好みのおオナホになったところで「TENGA CUP VIBRATOR」を装着してみます。ほぼ同じ大きさですから装着は可能でしっかり振動も来ます。しっかり挿入して振動を楽しむことも可能です。
ここでこの組み合わせならではの抜き方としては、
①頭頂部の穴を開放状態で竿を挿入
②頭頂部の穴を指で押さえ竿をロック
③振動をオン！
④1cm前後カップを僅かに動かし、微動と振動で発射
みたいな抜き方がこの組み合わせらしい抜き方かなと思います。カップが竿をロックしますので、オナホでしごくというよりは竿を引っ張ったり緩めたり見たいな刺激も楽しめます。
やはり私の好みは４番目の「パルス」です。今回はカップオナホを検証しながら「TENGA CUP VIBRATOR」が他のカップオナホでも使えることを確かめてみました。
勿論TENGAもNPGも想定外の使用方法ですから、今回のカスタムや「TENGA CUP VIBRATOR」の使用は自己責任でお願い致します。ジョークグッズジャーナルでも責任は一切負えませんので、宜しくお願い致します。
【初回限定セット】TENGA CUP VIBRATOR（エムズ）
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AV ONA CUP色々（エムズ）
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AV ONA CUP #011 深田えいみ（エムズ）
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