NURE-MAN[ヌレマン]レビュー、ローションは多めに入れるが吉
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本日はハトプラの新製品「NURE-MAN[ヌレマン]」を試してみたいと思います。ハニカム状になった内部構造がローションを内部に蓄え、濡れ濡れの膣を再現するというものです。
まずオナホ本体は9J(-2)程度の柔らか素材で造形されており、公称重量は約500gです。こうして持ってみると若干弓状になり、反った竿にフィットしそうです。
内部構造はこの様なハニカム状のヒダで構成されておりここにローションがたまるという寸法です。
挿入前にローションを注ぎましょう。普段はパチンコ玉1~2個分位を注ぎますが、今回は一般的なオナホ用ローションを3~5倍位注ぎます。しかししっかり内部構造が受け止めてくれローション漏れ無し、潤滑してくれます。
内部がローションでグチャグチャになっている分、内部の空気が抜かれて内壁がしっかりまとわりつく様な感じです。また内部のローションによりハニカムヒダの刺激も適度にスポイルされまろやかな感じです。これは他のオナホには無い感触だと思います。
一方このオナホを思いっきり使おうと思うとある程度ローションの減りを覚悟しておく必要があります。
内部はハニカムヒダ+コブといった内部構造ですが、コブよりハニカムヒダのエッジがカリを優しく擦ってくれる感触が一番主張している雰囲気でした。
折角なのでさらに倍位注入して挿入してみました。もうグチャグチャでまた違う気持ち良さがありますが、調子に乗りすぎて床にローションを垂らしてしまいました。超グチャグチャプレイを楽しむなら下に防水のマットを敷いた方が良いと思います。
そして今度は逆にサラサラローション「さらのびローション コビリツカナーイ」を使用してみました。メーカー推奨の指先ちょこっとでは潤滑出来ませんでしたが、推奨量の倍位使ってようやくピストンプレイが出来る様になりました。
やはりこのローションならではの感触で、オナホ素材にある僅かなザラザラまで感じられます。しかし気持ちよいか?このオナホならではか?と聞かれると微妙です。やはり適材適所、このオナホには一般的なローションを大容量というのが正解の様です。
そしてもう一つ「思春期の雫ローション【洗い不要×みなぎり成分】370ml」を温めて使用してみました。一般的にはローションを温めてもオナホの冷たさで冷まされてしまう問題がありますが、ローションが多い分暖かさが勝ってよりぬくぬくプレイが楽しめました。
またこのローションは香り付きですが、量が多く温めているので香りもいつも以上に楽しめました。ローションを多く使うオナホ=ローションの特性を生かせるオナホという考え方も出来そうです。
ハニカム内部構造にローションを溜めるという発想が新しく面白いオナホだけに、まだまだ違った楽しみ方もありそうです。
NURE-MAN[ヌレマン](エムズ)
他の取扱店:FANZA、M-ZAKKA、信長TOYs、NLS、通販大魔王、Amazon