maccos「エレクトリックピストンガール」、まずはレビュー開封編
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本日はmaccos JAPANの新作「エレクトリックピストンガール」を開封してみたいと思います。内部でピストン動をしてくれる電動オナホとのことです。
まず重量は製品のボリュームを想像するのに重要なスペックですが、電動オナホだと少し勝手が異なりますので、その辺についても触れてみたと思います。
重量を計ると3.7kgで、公称スペック通りです。この製品はエラストマー3.7kgではなく、電動ユニット込みの重量となります。
もう一つ比較対象となるものがある方が良いと思いましたので、先日レビューした公称重量3kgの「電動吸引ギャル性交」(左)と比べてみます。重量が重い分、大きいのが分かります。
電動ユニットは側面上側にあります。電源を投入すると写真の様に光ります。
なおこの電動ユニットは防水ではありません。ホール内部を水洗いすることは可能ですが、全体を水浸しにして洗うことは出来ません。なるべく水がかからない様に注意する必要があります。
挿入部はスリットになっています。そしてアナルは造形のみで挿入は出来ません。電動ピストン化、肉厚感ということを考えると、潔く一穴とした選択は賢明だと思います。
前側から見るとこんな感じです。腰オナホとしては一般的な造形です。
そして後ろ側、こちらもあっさりした感じです。なお素材の柔らかさは17Jで0と-1の中間的雰囲気です。大型オナホですが、柔らかめの素材を用いています。
最後に電動ピストンしている動画を。内部構造の奥側が動いている様なので、亀頭責めになるのでしょうか。次回は使用感や洗浄などについてレビュー致します。
エレクトリックピストンガール（信長TOYs）
他の取扱店：M-ZAKKA、FANZA、Amazon
