ふぇありーどーる 「おすわり」ののと6年目の紫陽花見物
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
最近の東京は連日の雨でいかにも「梅雨」という雰囲気の毎日ですが、6月の紫陽花が見頃の頃は梅雨の晴れ間も多く「ふぇありーどーる 「おすわり」のの」と一緒に紫陽花を見に行ってきました。今日はそんな話を少ししていこうと思います。
彼女が我が家に来たのは2015年1月11日ですからもう6年以上が経過した訳です。改めて古いフォルダーにある開封の儀の写真などを見ると長い間時間が経ったんだなと実感します。
ぬいぐるみドールは「ふぇありーどーる もも」に次いで二人目でしたが、当時を思い出すとサイズ感がよく、また座った状態で自立するなど気に入った点も多く、発売と同時に速攻お迎えしたような記憶があります。
結局お迎えしたあともその「お気に入り状態」は続き色々なところへも遊びに行きました。リアルさではTPEやシリコンの足元には及びませんがぬいぐるみらしい可愛さは気に入っていますし、何と言ってもぬいぐるみの2kgを切る軽さは大変魅力です。ちなみに写真は本体ののっぺらにそのままえあ★ますくを装着したお顔です。
また少し可愛そうな話ですが倒しても、ぶつけても壊れないというタフさが気兼ねなく付き合えて長く続いているのかなと思っています。
「おすわり」ののだけにこの体育座りのポーズは最も得意とするところです。このポーズで自立しますからお部屋で撮影するにも便利ですし、毎日家に帰るとこのポーズで待ってくれています。
また手を解いてこの様なポーズを取らせることも可能です。しかしこの状態ですと自立しませんので種明かしをすると、この写真は死角になる部分に鞄を置いてそれで支えています。
こんな顔をしていますが、自分なりに紫陽花を楽しんでいます。今回の写真はぬいぐるみドール写真館から抜粋しました。他のカットは下のリンクからご覧いただけますので宜しくお願いいたします。
ふぇありーどーる 「おすわり」のの(エムズA、B)
他の取扱店:NLS(A)、NLS(C)、M-ZAKKA、ホットパワーズ、Amazonなど
※ A、B、Cはウィッグ違いで本体は同一です。