ビッグバウンズ ポルニスタを挟んで腰を振ってみた
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670gのオナホや君島みおオナホを固定して腰を振ってみると想像以上に気持ちよかったので、クッションで腰振り中毒のジョークグッズジャーナルですが、今回は「ビッグバウンズ ポルニスタ」 を「おなクッション」で挟んで使ってみたいと思います。こちらも530gのオナホですからなかなかの重さ、肉厚オナホです。
このオナホをレビューした時のレビューを改めて読み返してみますと、RIDE JAPANらしい価格以上の気持ちよさは得ているものの目が覚めるような気持ちよさを謳っていません。つまりそういうことだったのだと思うのですが、今回は挟んで使いますので重さで手が疲れるといった問題は無くなりますし、腰振りで気分も高揚しそうです。
「おなクッション」に挟んだ際のタオルの厚みはこれ位になります。それでは実際挟んで使用してみたいと思います。
挿入してみた感想ですが、挟んで使用しても「ビッグバウンズ ポルニスタ」 の緩い感じはそのまま味わえます。しかし手で重たいものを持つ必要がありませんから竿が内部構造の感触を味わうことに専念出来ます。
「ゾリる縦波イボ」が優しく竿を撫でる感じは変に手で圧迫しない、クッション任せの圧力ですので焦らされている感あり、しかし刺激はしっかり感じる絶妙な感じです。
そして「お好きな所をグイッとポイント攻め」のポイントを下側に持ってくると裏筋をしっかり刺激してくれます。むしろ裏筋を刺激するというよりは、そこを突き抜ける時の感触が子宮口に突っ込むような雰囲気でアクセントになります。
正直手で使っていたときより、クッションで挟んだ方がこのオナホの真価が発揮出来ているのではないかと思います。同じオナホですが、どっちが気持ちよかったかと言われれば断然手よりクッションです。
大きく太くなると握りにくくなる為か、重たいとプレイに集中できない為か、はたまた別の理由があるのかは分かりませんがこのオナホもまたクッションで挟んで腰を振ったほうが断然良いという結果になりました。
ひたすらハメまくっている痴女モノなどをおかずに画面に合わせて腰を振ると臨場感もあっていい感じです。
ビッグバウンズ ポルニスタ(エムズ)
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