AIVーアイヴー NO.02レビュー、これもまた気持ち良い
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タマトイズのAIが開発したとされるオナホの第二弾「」またまた購入してみました。重量は約550gにパワーアップ、そしてAIですから今度もまた気持ち良いオナホに仕上がっていますが、使ってみた感触などを色々書いていきたいと思います。
■ 個人的に気に入ったシリーズの続編だけに期待高まる
前回の発売から2月で第2弾を出してきました。AIに数か月学習させて作っているオナホですから、すでに第一弾発売の時第2弾の構想はあり、準備は進められていた筈です。そして第1弾が好評だったので、二弾の投入というストーリーではないでしょうか。
私自身第一弾をレビューした感触では気に入った感触でしたので、この第二弾も発売早々に購入した次第です。
■ 約600gのガッツリ肉厚モデル
重量は前作の480gから更にパワーアップの約550g、素材の硬さはやや硬い+1位の硬さです。勿論日本国内の自社工場製、バリバリの日本製モデルです。この辺はタマプレミアムに準拠した、社内的に上位モデルと位置付けられたブランドではないかと思います。
■ 内部は4つの造型で構成
内部は4つの構造で構成されていますが、実際に竿を挿入してみた感触では入口側の柔らかい刺激、中央部の締め付け、奥の引っ掛かるような強い刺激の3つに感じられました。特に手前側のミミズ千匹を感じさせるような細長ヒダを楽しむなら、推奨通りサラサラローションが良いと思います。
そしてクビレた中央部からさらに奥へ竿を突っ込むと波打った縦ヒダが裏スジを引っ搔いてくれます。上手く引っかかるとかなりの高刺激が襲ってくるはずです。そしてそのまま底に押し付けてフィニッシュです。
入口付近の細長ヒダ。これを楽しむにはローションはサラサラにする、握り過ぎて押さえつけないようにするなどの注意が必要です。
中央部を乗り越える感触は子宮口ギミックみたいな感じで、奥に入ったカリをロックする役割も果たしてくれます。
そして最奥部の高さある縦ヒダ、既にこの縦ヒダ構造はタマトイズが得意とする分野でもあります。特に裏スジに引っかかるととても気持ち良い感じです。
■ AI製でも覚醒する?
前作をべた褒めな私ですから、今作はかなり期待して購入しました。しかし1度目は「そんなに凄いか?」という印象でした。重量も増え期待し過ぎていただけかもしれませんが、3回目位から「かなりいいぞ!」という雰囲気になりました。
「どう使えば気持ち良いか?」を理解する為に回数も必要というのもありますが、入り口側の弱いソフトな刺激、中央部を超えたガッツリした刺激を上手く使い分けれれば「かなり良いオナホ!」となると思います。
■ AIはやはり凄いけど・・・
AIが作ったオナホ二つを試したことになりますが、AIでも気持ち良いオナホが作れるということが証明できたのではないでしょうか。しかし現在のAIはまだ人間が開発したものを組み合わせる事しか出来ませんので、新しい刺激にはまだまだオナホ職人のマンパワーが必要だと思います。
またパッケージイラストも可愛いですが、既視感がある雰囲気です。たまぷろじぇくとのキャラの様にイラストが個性豊かな感じになるにはまだ時間がかかりそうです。
「10年後、もっとAIが進化した未来でこのレビューを読み返したとき何を感じるのか?」今回レビューを書きながらそんなことを考えました。
■ オナホスペック表
中心部の外周 | 長さ | 重さ | 硬さ | |
21cm | 17.5cm | 550g | +1 |
AIVーアイヴー NO.02(エムズ)
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