【閲覧注意】Skull Fucker外観レビュー ほぼ頭蓋骨の存在感!
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本日は昨年発売されたタマトイズの最狂製品「Skull Fucker スカルファッカー」を見てみたいと思います。まずはエラストマー1kgを使用して作ったその造型と、オナホとは思えないパッケージをご覧ください。
最近のアダルトグッズはエロを排したデザインに挑戦する傾向があります。最たるものがTENGAであり、直近ではRIDE JAPANの「密着至極」もその流れでしょう。そンな流れの中でタマトイズはこれです。
革ジャンやTシャツに刺繍やプリント出来そうなデザインです。そうすると「SEND YOU UP TO SKULL FUCK HEAVEN」の意味が気になります。英語は苦手なので、Google先生に聞いてみました。
「SEND YOU UP TO SKULL FUCK」までは「頭蓋骨ファックに送り込む」と一生懸命翻訳してくれましたが、最後まで打ち込むと「訳が分からない!」と拒絶されてしまいました。
更にリトライで食い下がると「あなたをスカルファック天国へ送ります」と送り返してくれましたが、「頭蓋骨ファック天国」という概念がAIには無いのでしょう、「スカルファック」という固有名詞扱いです。翻訳を通して世界のGoogle先生が理解出来ない最狂ぷりが露呈しました。
そして中を開けると頭蓋骨の形をした塊が姿を現します。これがオナホだと誰が思うでしょうか?
重さ1kgのエラストマー、タマトイズの上級ブランドタマプレミアムの精鋭スタッフが本気を出せば相当な名器が2本位出来そうな量のエラストマーを惜しげもなく使用しています。500g程度でお茶を濁さないのが流石タマトイズです!
同社製の身長110cmのドール「エンジェリックドール」持たせてみます。エンジェリックドールは等身大ではなく実物の人間の3/4とか2/3のスケールですが、その顔とほぼ同じ大きさで、ずっしりとした重量感、そして存在感があります。
肝心の造型ですが、真正面から撮影すると折角の造型が平面ぽく写ってしまい、このオナホの良さが伝わりません。
少し斜めにするといい感じです。実際に手に取って感じられる造型はむしろこちらです。
上からみても目の窪み、鼻の窪み、歯と良い感じです。鼻は軟骨なので、頭蓋骨になると窪みます。
口と歯です。誰がこれをオナホの挿入口と思うでしょうか?
造型もなかなかで、商品写真よりずっと頭蓋骨っぽい出来栄えです。オナホなのだから抜ける抜けないは重要だと思いますが、まずはこのオナホの場合、パッケージや造型も見ていきたいところです。
今回は抜き無しでとりあえずパッケージと外観を見てみましたが、見るだけでも価値がある一品です。正直メーカーの商品写真ではグッと来なかったのですが、実物を目の当たりにすると「これは凄い!」となりました。
Skull Fucker スカルファッカー(エムズ)
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