パイズリストッキングを色々装着してみたまとめ(レビュー)
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
今日は「パイズリストッキング」について色々書いてみたいと思います。既に幾つかの製品に装着した記事をアップしていますが、まとめ的な記事になります。
まずは「パイズリストッキング」と一口に言ってもストッキングタイプとネットタイプの2種があります。そしてそれぞれに黒色、ベージュ色の2種がありますので、合計4種類の製品となっています。
今回はその中の「ネット型 黒タイプ」について書いていきたいと思います。またこの製品はそれぞれ単品の他、4種セットもありセットの方が少しお得に購入出来ます。
■ 色々なおっぱいに装着してみた写真を
公称5.3kgのおっぱいに装着してみました。ストッキングはまだまだ伸びる感じで余裕の装着感です。下乳がくびれているので、しっかり固定出来ました。
公称6kgのおっぱいに装着してみました。このおっぱいは下乳があまりくびれていない為にストッキングが跳ねてしまい、うまく装着出来ませんでした。写真の様に引っ張って土台に引っかけて装着しています。
おっぱいの形状で留まる、留まらないがありますが、ストッキングの大きさ的には余裕で、もっと大きなおっぱいでも装着出来そうです。
下側がくびれている二次元系のおっぱいの方がしっかり留まりそうです。なだらかなリアルな造形のおっぱいはおっぱい本体では留まらないので、写真の様に土台に引っかけるようにして留めてください。
私の持っているおっぱいは6kgが一番重いものでしたので、超巨乳のエアドールに装着してみました。公称バストサイズは127cmですが、私が計った時は115cmでした。
エラストマー換算ですと10kgを楽に超えそう(15kg位?)ですが、ストッキングにはまだ余裕があります。土台のサイズやおっぱいの形状にもよりそうですが、20kg位までいけるでしょうか。
■ オナホの内部構造と比べてみる
実際にローションを垂らして使ってみると、竿がストッキングの目を感じることが出来、刺激をブーストアップ出来ることが体感出来ます。
そこで「オナホの内部構造と比べてどうよ?」という疑問が出てきましたので、マクロ撮影して比べてみました。
ネジ山の様な細ヒダと比較してみました。間隔は内部構造の方が狭いですが、線径はストッキングの糸の方が細いので、より細かな刺激になります。
オナホの内部構造の上にストッキングを被せてみました。
最近はパイズリに特化した重量級おっぱいが各社から発売されています。しかしオナホの内部構造の様な凹凸がありませんから、擦っても内部構造の無いオナホの様な感じで刺激に物足りなさを感じるかもしれません。
それはそれでリアルであり満足なら無問題ですが、刺激に物足りなさを感じるならこの「パイズリストッキング」も一つの選択肢だと思います。
・アイデア賞・・・・・★★★★★
・気持ち良さ・・・・・★★★★☆(素パイズリから確実にワンランクアップします!)
・価格、手頃感・・・・・★★★☆☆
パイズリストッキング(ホットパワーズ)