【閲覧注意】Skull Fuckerレビュー ちゃんと抜けたよ!編
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本日は先日開封してその造型を見てみた「Skull Fucker スカルファッカー」に実際挿入してみたいと思います。
まず素材は公称重量約1kgです。口元から鼻の奥側に昇って行くような内部構造なので、肉厚が薄いという不満はありません。
また素材の柔らかさですが本物の頭蓋骨と同じにしてしまうと、当たり前ですがオナホとして使えません。実際に測定してみたところ素材の柔らかさは35Jでしたので、+1~+2程度の硬め素材が用いられています。
実用の範囲内で頭蓋骨らしく最大限硬めに振っている感じを受けます。
そして内部構造ですが、ゴツゴツした感じのヒダの様な雰囲気です。+1~+2の硬い素材と相まって、あくまでもファンタジーですが、「骨に擦られるとこんな感じかもしれないな?」みたいな雰囲気を演出しているのではないでしょうか。
吸い付く様な粘膜のヒダとは対極にある、ただゴツゴツとした段差にしごかれる様な雰囲気です。そして先程も書きましたが、口元から鼻の奥へ反りかえる様なルートの内部構造になっていますので、薄い部分はありません。
ローションは粘度の低いサラサラ系をなるべく少なめでTRYしてみてください。骸骨感が出てくると思います。
サラサラローションで極限まで減らすと、本物の骸骨にアナルローションたっぷりに近いところまで近付けるのではないかと思ったりしますが、本物の頭蓋骨で試すことは出来ないので、ゴツゴツ感を感じながら「かなり本物っぽくなったぞ!」と自己満足に浸ります。
複数回抜きましたが、内壁のまとわりつきが最高!みたいな感想はありません、言いません。しかしこれでしっかり抜けてしまうという所に驚きがあり、また試してみようという気になります。
恐らく自分が使っている姿を横から見るとこんな感じなのでしょう。何という罰当たりな・・・という感じです。
そして使っているところを上から眺めると・・・何とも言えない気分になります。
という感じです。抜けるか抜けないかといえば抜ける。そしてこのオナホの目的は頭蓋骨で抜くというあり得ない体験を楽しむところだと思うのですが、写真の通りあり得ないビジュアルが目の前に広がります。
そして一つ言えるのがこんな体験できるのはこのオナホだけだし、多分先にも後にもエラストマーを1kgも使って、これだけしっかり作り込んだ頭蓋骨オナホは今後発売されないと思います。
この記事を見て気になる方は市場から消える前に試してみた方が良いと思います。他社は絶対に発売してくれません。
Skull Fucker スカルファッカー(エムズ)
他の取扱店:信長TOYs、NLS、M-ZAKKA
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