改めてA10サイクロンSAの魅力について語る
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明日19日15時から「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」が32,890円から19,800円の新価格になる告知がされています。今日はそれを記念して「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」を語ってみたいと思います。
■ 歴史
ところで本モデルの前身であるA10サイクロンSAがこの様に登場したのは2015年の春頃だったと思います。
まだ電動オナホといえば回転と振動だけで価格は1万円~1.5万円という時代に、「性活家電」のキャッチフレーズを引っ提げて3万円以上のプライスで発売された製品です。
当時は「売れるのかいな?」と思って見ていたのですが、やがて高性能さの口コミが更なる口コミを呼び人気モデルとなって言った訳です。そしてマイナーチェンジ版の+PLUSは2018年頃に登場しています。
初代登場から10年、+PLUS登場からでも8年が経過、開発費の元も取れたので今回の新価格になったと思われますが、3万円以上の価格を納得させていたスペックが2万円を切る価格で購入出来るのですからこれはユーザ的に朗報です。
■ このモデルを選ぶメリット
歴史が長くなってしまいましたが、実際に使ってみてどうなの?というところが購入するか否かには重要になってくるかと思います。
実際に使ってみて、このモデルを選ぶ理由は3つあると思います。それは超スローが効く、ガッチリ固定して使える、内部構造を色々変化させられるというところです。
まずはスローですが、動画の速度で止まらず回転出来るモデルはそうは無いと思います。動画はフリーで動作させていますが、実際竿を挿しても一段遅い速度でちゃんと回っています。しかも「止まらなかった」ではなく安定して動いているレベルです。そして音も静かです。
このじらす様にゆっくり擦る動きはこのモデルならではです。
そして2番目のガッチリ固定して使うという点もこのモデルの特徴です。安定したトルクの動力を積むと筐体は大きく重くなってしまいますが、そのれを逆手に取ってガッチリ固定することにより身を委ねるだけで抜くことが出来る様なオプションが揃ています。
吸盤式の他社の固定とは比較にならないガッチリした固定は没入感を高めるのにも一役買っています。
![]() VORZE アームスタンド |
![]() スタンドベーシック |
![]() 電オナホルダー |
3番目は豊富なカップのオプションが揃っているところです。現在は電動オナホの価格も下がり、どんどん新しいモデルも登場しています。
数千円で次から次へと出てくると「飽きたら次へ・・・」という空気になりますが、豊富なオプションがありますので飽きても使い続けられます。
執筆時現在カップのオプションは19種類ありますから数か月ごとに順番に試していっても数年は楽しめます。
また近日中に開封のレビュー等も行っていきたいと思います。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)(NLS)
他の取扱店:エムズ、信長TOYs
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